人生は夕暮れから面白い

冒険心と感動を持たない人生はつまらない

不可解な夢を見ましたよ~~

 昨日とても不可解な夢を見ました・・・・。(/_;)

 その夢ですが、朝まで正夢のように残っています・・。いまもその残影が・・・。実に????です。

 職場でトイレに行ったんですよね・・・。そのトイレで個室に入ったのですが、それがやたら長くて直角に折れ曲がった奇妙なトイレでした。そんなもの職場に無いですよ・・。

 そこまではよかったのですが、トイレがずっと奥に和式で設置され、何としゃがんだ左側にベージュの大きなカーテンがぶら下がっているのです。

 明かり取りの為に開ければ、ひゃあ~超高層階のトイレで、眼下に街が広がっていたのですよ・・。

「わぁ、こ、こんな高いところでよう頑張らん・・・。」ワタシは高所が苦手なんですと冷や汗ものでカーテンを閉めたのですが、今度は個室に鍵をかけた筈なのに、まず小学生くらいの女の子が入って来て入り口の所でじっとこちらを見ながら待っているのですよ・・。職場にチビなんかいませんよ(>_<)

もう気恥ずかしくて、「ワタシが出てからにしてください・・。」と言っても無言。次に短髪のメガネのジジイが入って来て、また椅子に座ってじ~~~っとこちらを見ているのですよね。

 それにしてもいつ椅子なんか置いてあったのだろうと????。

 もう冷や汗ものですから、そうそうにトイレから退散しようと、ペーパーを切り取って、爆弾も落としていない尻をぬぐって、下着をあげようと立ち上がれば、今度は黒めがねの中年の女性が、『早くしてください・・・、みんな待っているのですから・・。」とをしゃしゃり出て来て、水洗の水を流すレバーを勝手に踏んでワタシを早くどけ~~とけしかける始末。

「もうやめてくださいよ・・・。」とズボンもあげられないまま手を振り払えば、「ワタシを叩いたわね・・。もうケーサツを呼ばな・・・!。」と、どエライ剣幕で出て行き、そのあとトイレから出たワタシは一服吸いに外に出れば、なんと職場から遠く離れて・・という場所で煙を吹かしていたんですよね・・・。

 で、職場に戻り、「何がケーサツじゃあボケ・・・。」と戻れば、階段を上がったところが商業施設みたいな店舗街。

 えええぇぇ・・・、何ぃこれ~~・・・・なんていう所???で目が覚めて、午前9時でした。

 

 ワタシの勤め先は高層ビルでも無いし、また商業施設でもないし、こんなやたら大きなトイレも無いですよ・・・・。(/_;)

 

 ん~~~~、不思議な夢だったワ・・、それにしても不可解・・・・と思いながら、起きてしばらく時間を過ごしてから、それにしてもあのワタシが叩いたと主張するオバハン・・・、ひょっと見がとても美人で知的なオバハン・・・何処かで見たことある・・・・と思いながら、まあいいや・・・と整形に行く途中で、「あっ、何年か前にスーパーで誰やこんなところにバイク置いて・・・。ケーサツ呼ばなあかん・・・。」とほざいたあのオバハンや~~!とハタと思い当たりましたよ。

 しかし、なんで今頃夢に????と不可解そのものです。

 トイレの眼下はハルカスのトイレのような、札幌JRタワーのような、何とも区別つかないところでした・・・・。

 で、なんで職場が商業施設の中にあったのでしょうねぇ(/_;)、これも超々謎でした・・・。

まあ、夢ですからいろんな事が交差しますが、それにしても現実離れも甚だしいでしたよ・・・。

 

 時には同じ夢を何度も何度も、一夜のうちに見ることもありますからねぇ・・・。

 あ~~、何を暗示しているのかが謎・・・・、ホントにミステリーそのものでした。

 

 夢と言えば、若い時に競馬の馬券を買って、それが当たった夢を見たことがありましたねぇ・・。(^-^)

 朝起きて、トイレに入り、その時は実家は和式です・・・・、昨日の夢ではコレとコレで当たったんやなぁ・・・と、何とその数字を場外馬券で買えば見事に的中したこともありましたから、夢は何かのお告げかも知れないですねぇ・・・。

 トイレ・・・、ウンが付いてる(^-^)・・・近いうちに何かすばらしい御利益があるのかも?・・・・?なんて想像してしまいます。(^-^)

 そうであればいいのですがねぇ。(^-^)

 

 「田中佐和さん・・(霊媒師)、この夢は何を暗示してるのおせて~~。」

 「お答えましす・・。・・・・・・無言、わからん!。」と言われそうですねぇ。(^-^)

 それにしても佐和さん、この頃メディアに出て来られないですねぇ・・。

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