今日も、はなまるうどんに行きました・・。
ムスメがお出かけしましたので送って行きました。雨でしたからバスで行け・・とは言えず・・・、まあ晴れでも送っては行くのがワタシなんですが(^_^)・・・。
で・・・、送り迎えをしたのですよ。
待っている時間に「はなまるうどん」に混んだ道を走り、やはりかけ小130円・・・ネギ大盛りとイカゲソ天無料を食べて来ました・・。
さすがに連日となれば、ラーメンとは異なりいくら飽きが来ないうどんでも、もういいや~~と言う気持ちになりましたよねぇ・・。
帰りに、ムスメが昼ご飯に「あきんどスシロー」に行きたい・・・と言うので連れて行き、ワタシも2度目の昼を食べました。
普段は朝・昼兼用でかけうどん1杯でも十分なのに、昼を2度食べて、それでも違和感って無かったですねえ・・・(^_^)。
後、ムスメ&子猫堂を連れて買い物にスーパー詣ででした・・・・。
はなまるで、ふと昔流行った奇妙な物語を思い出してしまいましたよ・・・。
もう30年以上昔でしたよね・・・。
「一杯のかけそば」と言う物語で、大晦日に閉店間際の北海亭に現れる母と2人の子供の物語です・・・。
タモリが当時痛烈に批判して、150円でかけそば食うなら3人で即席ラーメン食えるぜ・・・と言ったあの批判が世間に受け入れられ、その物語は余りにもガセとして即消えていったのですが、当時・・・タモリが言うまでにワタシももっと現実的な事を考えいて、それをふと思い出してしまったのです・・。
だってぇ・・、当時うどん玉にしろそば玉にしろ・・・1玉15円でした。3玉なら45円・・・。薄揚げ2枚入りが25円ほど、ネギが一把20円・・・・。しめて85円・・・。せいぜい出汁の素とガス代がかる程度ですが、これで3人は十分に一人1杯分は食べられるのですよ・・・。何故、わざわざ店に行って150円のかけそばなのか・・・ん~~理解に苦しみましたね(>_<)。
はぁ?、意味わかんねぇ・・・なんて言いたいです・・。
タモリは単刀直入ですから、インスタントラーメンを思い描いたのでしょうが、ワタシの方が超現実的・・・生活に即したモノの考え方をしていたと思いますねぇ・・。
いまでも、「はなまる」は・・小(1玉)は130円です・・・。
これを食べながら、作者の栗良平はかなり作話師・・・、慰安腐(婦ではない)捏造の吉田清治と変わらないなあ・・・とふと思い出してしまいましたねぇ・・・。
栗良平も・・・不可解な人物らしいです。もういまは表舞台には出てきませんが、売名の為なら・・・・と言う人物だそうですよ。寸借詐欺で何度も逮捕されているらしいですからねぇ・・・。(>_<)
まあまあ・・・、こんな人物については、どうでもいい事なんですが・・・、はなまるはとにかく安いし旨い・・・と言うのがワタシの言いたかった事なんですよ・・。
この130円値打ち有りすぎです・・・。だから、うどん県でも堂々と商売をやっていけるのでしょうねぇ・・・。
うどん県は1玉小なら130円から180円です・・・。
もうべらぼうに安いし、味も店それぞれです。モーニングうどんもあるくらいで、6時開店なんて所もありますからねぇ・・・。
そう言えば、再びふと思い出したのが学生時代の学食での事・・・。学食ではうどんが30円でした。コーヒーは学内50円(外では220円)・・・。みんな珈琲なんて飲まず、ひたすらうどんでしたねぇ・・・。(^_^)うどんなら麺を食べて汁が飲める・・、汁で珈琲代わりが出来る・・・てなものでしたよ(^_^)。
その珈琲ですが、これは現在も値段がほとんど変わっていないですねぇ・・。コンビニの珈琲は100円・・・、昔よりも値下がり傾向を感じてしまいます。
ふと街で見かけたコンビニ・・ローソンに張り出されていた「サンドイッチ革命」とやらを明日以後試してみなければいけないですよ・・・(^_^)。
どんな革命が起きたんや~~~ですよ・・。(^_^)
この夏にもローソン、セブン、セコマ・・・とサンドイッチの世話にはなりましたが、そやつが革命的とは一体どんなものか知りたい気持ちが満々ですよ・・・(^_^)。
しばらくうどんは休止・・・ゲソ天も・・もう、うんざりしてきました・・・。
でも、そう言いながらも・・・また明日しぶとく行くのかも知れないのがワタシなんですけどねぇ・・・。(^_^)
世は、まさにサンドイッチ革命さながら、うどん革命でもあります・・。(^_^)
この頃、革命なんて言葉を聞かなくなりましたよね・・・。子供時代に、革命を起こすんや・・なんてアホ政党がありましたけれど・・・。(>_<)
長く、アメリカのお仕着せの憲法はいりません・・と言いながら、現在は憲法9条を守ろうに衣替え・・・。
二枚舌もいいところです・・・。
うどんは二枚舌で食べるものではありません・・。
せいぜい舌をヤケドしないように、ゆっくり食べるのがうまいですよ・・・。(^_^)
吉田清治。貴様のセイで、戦前戦後とさんざん我が国に世話になった国が、恩も忘れて反日仕掛けてきとるがな・・・(>_<)。死んでも責任とらんかい・・。ですよ。
まさに「反日防止法」が必要ですねぇ・・・。