人生は夕暮れから面白い

冒険心と感動を持たない人生はつまらない

いろいろな事がありますよ・・(^_^)。

 午前はムスメの用事で送り迎えをしました。迎えに行った時がまさに昼・・・、ご飯を食べて帰る?と聞けば、「あきんどに行きたい・・・。」と言うので連れて行きました。まるでアッシー君さながらでしたよ・・・(/_;)。

 どうもムスメには甘いワタシです・・・(^_^)。やはり可愛いですからねぇ・・・。

 午後、帰ってからは仕事をしていましたが、どうも手につかず・・・、後はダラダラになってしまいました。

 気晴らしに外に出れば、公園前の文化住宅の前で子猫が死んでいました。道理でカラスが飛び回っていた筈です・・。でも、片づけようと言う気持ちにはならず、黙って見過ごしてしまいました。

 公園を通れば小学校低学年とおぼしき子供のケンカに遭遇です。2対1で、2人組は1人組に自転車の前タイヤをあてたりしてイジワルをしていました。すると1人組は大きな石を拾って2人組に投げようとする様子・・・。しばらく見ていて、これは本当に投げるなぁ・・・と思いましたので側に寄りワタシは黙って1人組に手を出して見ました。すると石を渡して来たので、ワタシはそれを草むらに投げて、危うい場面は回避・・・・、その後1人組は自分のやろうとした事に気がついたのか走って逃げましたよ・・・(^_^)。

 この子なりに悲しかったのか・・・・、それとも自分がやろうとした事にハッとして懺悔したのか分からないですが、きっと両方なんでしょうねぇ・・・。

 まあ、何事も無くてよかったです・・・(^_^)。

 これが本当に投げれば大けがをしますし、また2人組も投げられた石を相手に投げ返しかねないですからねぇ・・・。(>_<)

 子供の血みどろのケンカなんか見たくもないですからねぇ・・・。こんな場面には叱ったりしないで、周りの大人は黙っている方がいいですよね・・・。そっと「心の石」も取り除いてあげることが大事なんですよ・・・(^_^)。

 ワタシも本当は心優しい大人ですからねぇ・・・。

 

 しかし、ウチにいれば見えないものが・・・外に出れば意外と見えて来ることに驚きです。これも世相なんですよねぇ・・・・。

 

 今日の朝に、ムスメを迎えに行く前に松屋に久しぶりに寄ってみました。いつもの美人さんがお一人で働いておられました・・。食券を取りに来られた時にパッと目が合って、その目が「しばらくぶりですね・・、お会いするのは。」と言う無言の言葉を発しておられましたよ・・・。(^_^)

 目は口ほどにモノを言う・・・と言うのは、まさに本当だと思いました。(^_^)

 思い過ごしでは無いですよ・・・・(^_^)、インスピレーションというのは以外と真実を表現しているのかも知れないです・・・。

 でも~~、今日は一日イマイチな日でした・・。舞い上がり、調子に乗り・・・・浦和競馬と門別競馬で数レース遊んで・・・・諭吉先生がお一人逃避行ですよ・・・。

 ギャア~~~、舞い上がってもちっともハッピーには至りませんでした・・・(>_<)。

 諭吉先生は足が速いですからねえ・・・。100メートル6秒以内の足で逃げていくのです・・・。ウマより早い足ですよねぇ・・・。(>_<)

 

 明日はいい日になればいいですが・・・・。

 

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