人生は夕暮れから面白い

冒険心と感動を持たない人生はつまらない

今日は夕方から一時雨でした・・・。(>_<)  №597

 昼間も結構寒かったです・・。風呂のドボン・・・ドボンたって・・これはワタシ流の隠語で分かりにくいですが(/_;)、バブ・・・入浴剤が切れているのに気がついたので、買いに行こうかと思いました。

 ついでにリンガーに行って昼を済ませてこようと思ったのですが、丁度・・・・出かけようか・・・行きたく無いなあ・・・とグズグスしていたらムスメと子猫堂が来て、益々出かけられ無くなってしまいました。

 子猫堂は合いも変わらずピッ!にご熱心で、ワタシの部屋に連れてくればエアコンを見て、「ピッは何処なんだ何処なんだ~~。」と人差し指でエアコンを指し示していました。

 でも、ピッ!が無い・・・と、不思議そうに回りを見回しますのでリモコンを渡して見たところ、これで熱心に遊んでいましたよ・・・(^_^)。

 ワタシはいつも石油ファンヒーターを利用していますのでエアコンは使わないのです・・・。

 子猫堂の操作で・・・暖房が入ったり、冷房になったりとエアコンは不思議な動き方をしていましたねぇ・・・(^_^)。

 まあまあ、何でも興味がある事はいい事ですよ・・・・(^_^)。

 

 しばらくしてムスメと子猫堂は帰るといいましたので、近所のスーパーまで一緒に歩いて行きました。スーパー前で分かれて、ワタシは買い物です・・・・。

 もう、ウチに帰ってから出かけるのも面倒になり、昼は自分で作って食べました。

 まるちゃんの「豚骨醤油生ラーメン」と、特製鰹節のおにぎりにしました・・・(^_^)。まあ、こんなものでも以外と美味いですからねえ・・・(^_^)。

 このまるちゃん・・・・下手なラーメン屋よりも美味いですよ(^_^)。それが何とも面白いところです・・・。

 一食あたり74円・・・。ネギと市販の煮豚を入れて、チューブニンニクと胡椒で恐ろしく美味くなります・・・。

 胡椒が無いとラーメンなんて食った気がしないですよねぇ・・・・(^_^)。

 

 今日の友人からのメールでは、珈琲へのこだわりが書かれていました・・。ワタシはこの頃は珈琲に対しては余りこだわりもないし、またとびきり美味い店にアタル事もほとんど無いのですが、友人はさすがにとびきりのこだわり派・・・・、成る程~~と、目から鱗の指南でした・・・。

私宅では週に何回かの頻度でエスプレッソマシンで淹れたやつを飲んでます。
エスプレッソは苦いですが、あのコクが美味いです。
ありゃァ超深煎りながら、極少量だけを、クッと飲むから「美味い」と感じるでしょうね。
あれを普通のコーヒーカップ1杯だと飲めないと思いますねぇ。
ちなみに私宅では以前、デロンギ製のエスプレッソマシンを使っていたのですが、自分で珈琲豆を超極細挽きにしてからフィルターケースに手詰めで淹れてたので、手入れが大変だったのです。
飲んだ後、ケースと高温高圧の蒸気が出る口辺りを拭いて、いちいち綺麗にせにゃならんのですが、あっという間に飲み干して、その後に手間のかかる片付けですから、やってられませんでした。
なので、週に1回も飲んでなかったですねぇ・・・こりゃやっぱり、街のバルなんかでクッと飲んでさっさと行く分にゃぁ便利ですが、家庭で飲むのには向かないと思いました。

  (中略)

ところが、しばらくして、挽いた珈琲豆をカプセルの中に封じ込め、それをケースにセットするだけで簡単に淹れられるタイプのマシンが出てきたんですよねぇ。

  (中略)

で、私はそういうタイプのマシンが欲しい欲しいと思い続け、ついに5年前、買っちまったんですよ・・・イリーというメーカーでイタリア製です。
その珈琲マシンはさすがイタリアの面目躍如ですよ・・・そのカプセルの作りが雑で、10個に1個くらいの頻度でカプセルから珈琲が抽出されてこないことがあるんですよ、目詰まりしたみたいに・・・。メイドインジャパンとは大違いです。
カプセルの上から注射器のように針を刺し、そこから高温の水蒸気を注入してカプセルの下の小さな穴から注ぎ出るようになってるのですが、カプセルのプラスチックの厚みがマチマチでそうなってしまうのかどうかは分かりませんが、イタリア製は歩留まりが悪いです。
ま、美味いですが。
 

 成る程・・・、抽出マシンのメーカーにもこだわらないと美味い珈琲が飲めないことがよく分かりました・・・(^_^)。

 しかし、ここまでのこだわりは実に素晴らしいです・・・。

 今度指南をして貰わなくては・・・と思いましたよ・・・(^_^)。

 

 今日はどうもなかったのですが、ワタシ・・・ビールを飲むと、とたんに肩が押さえつけられたようになってしまいます・・。体調に寄るモノなのか、添加物が原因なのかハッキリはしませんが、酔ってもいないのにギュ~~~っと肩に来てしまいます。ビールや第二・第三のビールもどきには硫酸カルシゥムや二酸化硫黄などが使われているようですから、そのセイかな・・・なんて、ふと考えてしまいました。

 ウィスキーではどうも無いのですよ・・。ビールともどきだけがこのようになります。

 でも・・・飲みたい美味い時・・・・、飲まなきゃジンセー楽しく無いですからねぇ・・。ホント・・・・、でも・・・少ない量で満足できるのがワタシの取り柄ですよ(^_^)。

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 これは添加物を使っていないそうです・・・。

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