人生は夕暮れから面白い

冒険心と感動を持たない人生はつまらない

通院して来ました・・・(/_;)。   No.714

 しかし、病院とは実に時間のかかる所で、朝8時半には入り・・・血液検査・ケントゲンと済ませ、診察室で待っていれば「肺機能検査が残っていますよ・・。」と看護師さんから指摘されて肺機能検査も受けました(/_;)。

 まあ、何処も大して大きな異常は無かったのですが、肺機能はかなり落ちているようでしたね・・・(>_<)。

 正常のやや下に位置するグラフでした・・・。

 血液検査は、喘息により数値は高いものが幾つかありましたが、糖尿系はその気も無く安心しました・・・。

 糖尿だけはなりたくないですからねぇ・・・。だから、食事を一日2回にして、間食もほとんどしないのです・・・。たまにドカ食いする時もありますが、ほとんど知れた階数ですからねえ・・・。

 9時半の診察予約でしたが10時半を回り、結構時間がかかりました・・・。会計に降りれば11時を回り、このまま薬局でクスリを貰おうと思えば12時近くになると言うようなので本日は断念・・・、明日に貰いに行くことにしました・・。

 お食事会に慌てて飛んで行ったのですが、11時25分に待ち合わせの場所に行けば誰も居らず、会場に慌てて走り、10分遅れで何とか間に合いました・・・。

 それにしても、慌ただしい限りでしたよ・・・(>_<)。

 午後はスーパーに行き、買い物です・・・・。もう、今日は疲れた一日で、時間に追われるばかりで、充実していると言えばそのようでもあるし、バタバタな日であったと言えばこれがぴったりでもあるし・・・と、不可解な日になりました。

 フワァ・・・・、気くたびれしました・・・。

 まあ、現在の通院は・・・毎日や毎週でも無いし、せいぜい2.3ヶ月に1度ですから、これも我慢会のひとつですよ(>_<)。

 カラダだけは気をつけておかないと怖いですからねえ・・・・(/_;)。

 もう一つ、区役所から来た健康診断が残っていますが、これはどれだけ真剣に調べてくれるのだろう・・・なんて思えば、昨年行った限りでは、まさに子供時代の健康診断を彷彿させましたねぇ・・・(>_<)。

 身長、体重に始まり尿検査など・・・。

 胃検診はありませんでした。今度は自費で胃検診も受けないといけないなあ・・・と思っています。

 組織仕事を辞めてからは、保険が共済から国民に変わりましたので、職場検診なんてものは、もうワタシには無縁のものなんです・・・。だから、気休めにしろ・・・この

区役所の検診を流してしまえば、健康診断は無きも同然です・・。

 まあ、済生会で・・・・年に3.4回はレントゲンを撮ってもらっていますし、血液検査もして貰っていますから、国保の検診なんて不要にも思えるのですがねぇ・・・(>_<)。

 それにしても、何度思い返しても・・・疲れたぁ・・・・・ですよ(/_;)。

 

 

 それにしても不可解な事件とは・・・、

 大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を2015年に殺害したとして殺人罪に問われ、1審・大阪地裁で死刑判決を受けた山田浩二被告(49)が控訴を取り下げ、死刑が確定した。取り下げ書面の提出は今月18日付。山田死刑囚は21日、大阪拘置所毎日新聞の取材に応じ、「もうどうでもいいと思った」と明かした。山田死刑囚は、検察側の主張と食い違う証言をしている。公判では不明な点が数多く残されたままだが、死刑が確定したことで真相解明はできなくなった。

  この山田浩二とやら・・・、年端もいかない中学生を2人、何故殺さなければならなかったのか、これも????で仕方ありません・・。

 で、本人は・・・どうも裁判疲れを起こしたようで、「もうどうでもいいや・・・。」とは、これも奇妙な心理そのものです・・・(/_;)。

 もう表沙汰になり4年ですか・・・、随分長く紙面を賑わせている事件ですが、どうして殺したのかが・・・何とも明白に示されていないのが、ワタシはいつも不可解に思えて仕方がないのですよ・・・(>_<)。

 コイツ・・・死刑よりも、終身刑の方がよかったのかも知れない・・・なんて思ってしまいました。

 もうこの山田浩二とやらも50前ですよ・・・。随分見境の無いヤツだなあ・・と憤慨しています。

 どうもわが国はお白砂に引き出して、無理矢理自白させることも無ければ、石抱きも水攻めも海老責めも・・、拷問がありませんからねえ・・・(/_;)。

 三日三晩、拷問をしてやれば・・・おそらく自白もするだろうし、事件が克明に日の目を浴びるのでしょうが、「拷問による自白は証拠としてこれを採用しない・・・」とか何とかですから、そりゃホントの事は言わず仕舞い・・・、口をつぐんだまま死刑に処せられるのでしょうねぇ・・・(>_<)。

 わが国も、どごぞやの国のように・・・ややこしい・・・血なまぐさい事件が立て続けですからねぇ・・・(/_;)。

 もう新聞を読むのも鬱陶しくなって来ましたよ・・・(>_<)。

 でも、新聞には沖縄の高校生が、サイフを落として・・・黙って6万円を貸してくれた奇特な人を、新聞社の手により探して貰い、お礼が言えたという微笑ましい話も載っていましたからねえ・・・(^_^)。

 こんな、世の中が当たり前になるようにしないといけないですよ・・・。

 おいちゃん・・・、血なまぐさいことは大嫌いなんですからねえ・・・(>_<)。

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 山田浩二ですよ・・・(>_<)。

 人殺しなんてしなければ、きっと今頃・・・楽しく好き放題に暮らせていたはず・・。何処で歯車が狂ったのか・・・(>_<)。

 犯罪者の顔って、何か特異な特徴を感じませんか・・・?。
 

 

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