朝方から足が・・・・・(>_<)。 No.731
昨日は足の疼きも無かったのに、今朝は疼いて痛くて早く起きてしまいました・・・(/_;)。
昨日はアルコールも飲まないで寝たのです・・・。もう疲れていたと言うか、一刻も早く休みたい状態でした・・・。それが・・、朝方から急に左足が疼きだして、こうなれば、まさに寝てなんかいられないです・・・(/_;)。
起きると痛みは止まるのです・・・。何か奇妙な現象ですよねぇ・・・。
午前中だけ、仕事をダラダラとして、11時前には打ち切り・・・、ぜひ行って見たかった「やっぱりステーキ」に行きました。店に入ったのが11時15分・・・。ところが店内は客の姿は無く、ワタシ一人でした・・・(/_;)。食べ終わって、帰るまでひとりだったのですよ・・・。誰も来なかったのです・・・。
まあ、場所が辺鄙な所にあるのです。ガチャガチヤした、某ターミナルの裏通りの雑居ビルの2階です。ホント・・・探していて気がつかなかったですよ・・・。
探している時に、昼間からキャバクラか何かの客引きに、「どうですか?。」と声をかけられ、「いや・・・いい・・・。」とすげなく答えて店を探し、やっと見つけて入店したのに、閑古鳥が鳴いていました・・・・。
味は・・・、正直言って「いきなりステーキ」の方が洗練されていて旨いです・・。でも、「やっぱり」はご飯が食べ放題、スープもサラダも自分で入れて食べ放題です・・・。
食券を買って係の人に渡すシステムです・・・。でも、ご飯は固かったし、肉も丸ごとポンと出て来て、それを切り分けて熱で焼いて食べるのですが、何かが違う・・・・あっ・・・!っと思ったのは付け合わせが全くついていない事でした・・・。
肉だけです。180グラム1000円・・・、値段は安いのですが、どうも物足りないと言う気持ちがしました。タレはいろいろ有って、それを3つに区分された容器に入れて肉を付けて食べるのですが、味が薄すぎなんですよね・・・。
人に寄れば、味覚を感じ無い人もいるのでは無いかと思いましたねえ・・・・。
まあ、安いのだけが何よりでしたが・・・(^_^)。
「やっぱりステーキ」の後は、デパ地下に寄り、ローストビーフにかき揚げなどを買って帰りました。
今晩のおかずはローストビーフなんですよ・・・。
付け合わせはレタスとミニトマト。
それにひじきと油揚げの煮物に冷や奴。生海老の刺身に蜆の味噌汁です・・・。
蜆の味噌汁に、海老の皮を剥いて・・・アタマだけを放り込んで見ましたら、しじみの味と海老の味で、まあ・・・表現出来無い複雑な深い味になりました(^_^)。
でも、食えない事は無い、旨いと言うか・・・不思議な味です・・・・。
始めて、こんな事をしましたが、まあ意外にオツな味だと思いましたねえ・・・・(^_^)。
火曜日はデバ地下の特売日なんです・・・。
だから、つい下流国民は覗いてしまうのですよねぇ・・・・(^_^)。
何分、こんなところが大好きな性分ですから、地下を回っているだけでとても楽しいですよ・・・・。
夕方、植木の水やりに家の裏に回りましたら、ふと目に止まったのが猫ババアの傘でした・・・。
猫ババアと言うのは、家猫を何匹か飼っていて、それにあちこちから寄ってくる外猫にも餌をやり続けていたので、まるで猫屋敷のようになっていたウチなんです・・・。其処の主です・・。いや主でした・・・(/_;)。
いつでしたかねえ・・・、もう10年程前になるのですか・・・、猫ババアが亡くなってからも外猫は集っていたのですが、餌をくれないとなって、とうとう寄りつく猫も居なくなってしまいました・・・。
この猫ババアが、何気なく入り口の所にしつらえた、手すりに掛けられた傘が、10年程経って目の前に現れたのですよ・・・・。
家の前に・・・、私道を良い事にして勝手に花壇を造り、それが手入れもされないままに延び放題になり、まさに汚らしい限りになっていたのです・・・。
それを家主さんが全部切り倒して、すっきりさせた事でこの傘が急に現れて来たのですよ・・・。
もうボロボロで、色は変わり・・・・褪せたと言うよりは、ひからびてカチカチに固まって、もう汚らしいを越えた・・・まさにド汚い・・・と言う方が適切な傘です。
ワタシはこれを見て・・・、猫ババアもとうとうこの傘を忘れたまま・・・あの世に行ったんだなぁ・・・と思いましたねぇ・・・。
何処かで聞いたような話・・・、知恩院の左甚五郎の猫ババア版だなあ・・・と、ふと脳裏をかすめましたよ・・・(^_^)。
この猫ババアが亡くなってから、1週間程して家に電気がついていた事があるのです・・・。
ムスメは当時、大学生でしたか・・・、ムスメの部屋から電気がついているのが見えたらしく、「パパ大変・・・、猫ババアのウチに電気がついてる・・・汗!。」とワタシに報告しに来たのですよ・・・。
これを、ワタシがからかってしまったのですねぇ・・・。「猫ババアな、亡くなったんだけど、2.3日して復活したんだよなぁ・・・。だから、もう家に帰って普通に暮らしているみたいだよ・・・。」
ムスメはワタシの話を鵜呑みにしたらしく、もう興味津々・・・、猫ババアのウチに行き、窓からこっそり中を覗き見たらしいのです・・・・(^_^)。
「パパ~~~、違うバアさんがいたよ・・・怒!。猫ババアじゃないよ・・・。」
そうですよねえ・・・、一旦亡くなった人が復活した話なんて聞きはしませんからねえ・・・。
どうも、猫ババアのムスメが・・・母親の遺品片付けに来ていたらしいです・・・。ムスメと言えども相当な婆サンでしたからね・・・・。
しかし、この時はムスメにメチャ叱られましたよ・・・・(/_;)。「パパがワタシを騙した・・・。」なんて、ずっと怒っていましたからね・・・。
その、猫ババアの傘ですが、これはいつまで其処にぶら下がったままでいるのかな・・・なんて、ふと不思議と言うより気にかかりました。後、何十年も其処に有るとは思えないのですがねえ・・・・・(/_;)。
いずれ、猫ババアの隣に、一軒だけ・・・退去もせずに住み着いている半島人が出れば、建物は綺麗に潰されて、いずれ更地にされてしまうと思うのですがねえ・・・・。
安ければワタシがその土地を買ってやろうかな・・・なんて思いましたよ(^_^)。
でも、土地を買っても・・・・使い道が無いのですよねえ・・・・。それが難題ですって・・・・(>_<)。
今日、バイクで正面は赤信号・・・、何か不思議な光景だな・・・と思い、端を走って前に出れば、まさに「あぁぁぁ~~~~。」と言う光景を目撃しました。
プリウスでは無くFITだったのですが、車線を跨いで真ん中に止まり、両脇に2列の車列を引き連れていました・・。
運転者を見れば、ご多分に漏れずジッサマでした・・・(>_<)。
こんなのよく後から鳴らされたりしなかった事ですよねぇ・・・(/_;)。
気の荒い悪汚逆市民は、もうすぐにキレますからねえ・・・。ワタシが先に発進しましたから、このジッサマがそのまま走ったのか、それとも気がついて走行車線に戻ったのか知りませんが、車線を跨いで走るなんて・・・・こりゃなかなか出来無い事ですよ(^_^)。
「もうジッサマ・・・クルマに乗るの止めた方がエエ・・・。」と思いましたねぇ。(>_<)
いくらなんでも怖すぎです・・・。
夕刊見れば、年寄りの事故率は極めて増加・・・と毎日かき立てていますし、昨日も薬局にジッサマが「特攻」食らわしていますから、ホント怖い時代になりましたよ・・・(/_;)。
でも、線の上を跨いで走るなんて、これはモノレール並ですよね・・・。そのうち自動運転が、こんな様子になるのかも・・・とふと思いましたねぇ・・・(^_^)。