まさに大混乱ですよね・・・・・。(/_;)。 No.923
こりゃ早急に武漢ウィルスに効くクスリを開発しないと、世間の狼狽が収まりそうにない気配です・・・(/_;)。
でも、それらしきクスリは政府の備蓄にもあるようだし、わが国では非承認であっても、米屋ではすでに使用されているモノも有るようですから、もう何でもカンでも試して見る価値はありそうですよ・・・。
ワタシが疼痛薬で地球が回ったときに、残りの船酔い止めを飲んで治ったように・・・意外と効く可能性も捨て切れないですよ・・・(^_^)。
一旦、これで患者が減れば世の中の混乱も収拾に向かいそうなんですがねぇ・・・(/_;)。
何でも3月1日から春休みまで学校も休みとか・・・・。これもいいのか悪いのか、実に悩むところですねぇ・・・(/_;)。
年間の授業日数不足はどうするのですかねぇ・・・、春にその分を取り返すのか、特例で不足を認めてしまうのか・・・これも難しい問題ですよねぇ・・・(/_;)。
そんな事よりも・・・クスリ・・・クスリですよ・・・・(^_^)。手早く飲ませて見て、効くようならシメタものですよ・・・・(^_^)。
今日ネットを見ていると「新感冒薬コロナS α 」と言うモノが出ていました・・・(^_^)。
実に紛らわしい名前です・・・。武漢コロナに効くと間違いそうなクスリですよ・・・。でも、興味を持ってそのパッケージを見て見れば、どこにも「新感冒薬コロナS α 」のネーミングが無いのです・・・(/_;)。
これは別のモノかな・・・と思えば、確かにそれらしきモノでしたが・・・ハテ?。
普通の風邪グスリやがなぁ・・・ですよ(/_;)。でも、もしパッケージにコロナS α なんて書かれていれば、飛ぶように売れるかも知れ無いですねぇ・・・(^_^)。
慌て者が買い占めて、ネットで高く売りつけたりして・・・・(^_^)。で、誰も買わなくて、在庫を山ほど抱えてみたりするかも知れ無いですよ・・・・・。(^_^)。
武漢ウィルスニュースで・・・、支那のこんなニュースを見つけました・・・(/_;)。
2月22日 AFP】新型コロナウイルス流行の中心地である中国中部・武漢(Wuhan)で、29歳の医師が同ウイルスに感染し亡くなった。確認されている犠牲者の中でも最年少の部類に入り、医療従事者の死者は8人目。
新華社(Xinhua)通信によると、死亡したのは彭銀華(Peng Yinhua)医師。武漢の江夏(Jiangxia)区にある第一人民医院(People's No. 1 Hospital)で勤務中に感染し、20日に亡くなった。
この方は挙式目前だったのです・・。ホント・・、お気の毒なかぎりです(/_;)。
闘病中に撮られたこの写真の女性は夏思思医師。新型コロナウイルスは、この29歳の女医の命をも奪った。
夏医師は、湖北省の武漢にある協和江北医院・蔡甸区人民医院で消化器内科に勤務していた。
中国メディアによると、夏医師は、医者の家庭に生まれた。父は軍医、母は看護師。幼い頃から医師を志したという。夫も現役の医師、大学の医学部で知り合って結婚したという。
夏医師は1月14日、同医院に運ばれてきた70代の発熱患者に接触し、4日間その患者を担当した。最初にその患者に接してから5日後の19日、彼女は発熱を伴う倦怠感に襲われた。そして同医院に入院。治療を受ける。
その後、2月7日に症状が悪化。市内の別の病院に移されたが、そのまま帰らぬ人となった。
昨日2月23日午前6時30分に他界。彼女は夫と2歳の息子を残して、29年9か月と20日間の命を終えた。
何と、人の為に尽力されている方々が、痛ましいかぎりです(/_;)。
心よりお悔やみ申し上げます・・・・(/_;)。
夏思思さんは2歳の子供さんがいたとか・・・、もうお気の毒で仕方が無いです。ひたすらご冥福をお祈りします・・・(/_;)。
やはり・・・、こりゃ強酸盗政権の持つ・・・何でも秘匿体質が事故をより大きくしたと思えてならないですよ・・・(>_<)。
体制が変わらないと、国民には息苦しい社会でしか無いですよね・・・・。
武漢ウィルスに罹患しても息苦しいとは言われていますが・・・・・(>_<)。
お若いのに・・・お気の毒過ぎですよ・・・。
優秀な方が、このような形で亡くなられてしまうのは実にもったいないですよ・・・(/_;)。
ネットにはこんなモノもありました・・・(^_^)。
「SPシート コロナ S(シングル)」と言います・・・(^_^)。これを張り詰めてコロナを撃退するそうです・・・てか?(^_^)。
な訳・・・無いですやんか~~~(>_<)。