昨年の７月２４日を思い出し・・・
桃岩荘を出て、香深から沓形に発つときに香深の港まで送ってくださった青年をまだ忘れずにいます。
何か人生に思い悩んでいたようで、もっと話を聞いてあげる時間があればと後悔しました。
お名前は忘れてしまいました・・。忘れたと言うより、港の雑踏にかき消されて聞こえなかったのです。
「また来年桃岩に来ますか？。」
「来年も来たいと思っています。」
が最後の別れの言葉になってしまいました。
ぜひ、今年も会いたいと願っているのですが・・・。
埼玉の浦和から来られていました。とても真面目な好青年でしたよ・・。
桃岩荘でまた再会できれば嬉しいのですがねぇ・・・。(-_-)
いよいよ来週になってしまいました。２６日の夕方に大阪を発ち、のんびり行っても敦賀までは３時間の行程。
途中で夕飯を取ったりしながら道草をしてもせいぜい１時間ぐらいだろうし、午後５時には出ようと考えています。午後９時には敦賀新港に並んだとしてもフェリーは２７日の午前０時３０分です。
余り遅い時間に湖西の裏街道、国道８号のダラダラ坂を下るのは気味が悪いので、まあ早く着けば敦賀市内で買い物でもして・・・と鷹揚に構えています。フェリーに乗れば後は風呂に入って、ビールでも飲んで寝るだけです・・・・(^_^)/~。
ツーリストAという安い２段ベッドのルームですよ(^_^)/~。
２０時間かかるのですよねぇ、敦賀～苫小牧東港は・・・・。 だから、到着が２７日の午後８時３０分です。その後は道央道を走り札幌泊です。
そりゃ飛行機使えば早いのですが、それでも去年は関空が午後便であったために新千歳が夕方、同じく札幌に１泊して、次の朝７時台のスーパー宗谷で稚内に向かいました。足は変われど、列車は列車の良さ、フェリーはフェリーの良さですよ(^_^)/~。
今回は桃岩荘は２９日と３０日を取っています。２８日はずっと行ってなかった増毛にも行きたいし、オロロン街道を突っ走って、小平か羽幌か・・・、うまく行けば稚内での宿泊にすればいいや・・・と一日予定を空白にしているのです。
桃岩から出て、その後利尻に行くか・・、はたまた利尻を飛ばして何処かへ行くかはその場しのぎにしています。 オホーツク周りで知床に行ってもいいですが、内陸に行けなくなってしまうし、内陸の美瑛から富良野に行くとすれば知床は来年の夏回しになりそうな感じですよね・・・。(-_-)
浦和の青年をご存じの方があれば、ぜひ魔法耳までご連絡をいただけますように伝えてあげてください。
写真をアップしておきます・・・。
今年はどうかなあ～～常連の皆さん来られているのかなあ・・・？(^_-)。
それと、昨年礼文・利尻で仲良くなった名古屋の高校生の葛西君、今年は高３で受験と言ってたから旅どころではないですよね・・・。
しっかり頑張って希望の大学に入れますようにね・・・・。
大学でニンゲンの格も未来も決まりはしないけど、でも「人生の道しるべ」にはなりますからね・・・、とにかく頑張れ～～～(^_-)。
青年は夢があっていいなあ・・、夢の数だけ苦悩もあるけれど、山より大きい蛇も出ないし、常に人生は塞翁が馬、明るい将来が切り開けるように祈っていますからね・・。
いゃあ・・・、オジサンもそんな若い時があったのですよ～～、嘘みたいな話ですが(-_-)。
左がヘルパーのアベちゃん、右の青年ですねぇ・・、浦和の青年は・・。間違っていたらごめんなさい、削除します・・・。m(_ _)m
しかしぃ・・二人とも好青年ですよ、いい顔してますよ～～(^_^)/~。
mahomimi@hotmail.co.jp までご連絡下さい。今年もオトッツアンは桃岩に行きますからねぇ・・・。(^_^)/~
新聞を読んでいて腹が立つこと
偉大な支那の民主化運動の先駆者・・劉 暁波先生が亡くなられましたね・・。
心から哀悼を申し上げます。 しかしぃそれにしても支那共産党の人権弾圧は異常そのものですねぇ・・。ここまでやるか・・と言う酷さですよ。
天安門事件なんかハゲに(毛沢東)２００万の若い命が虐殺されたという事らしいですが、こんな数字は支那共の発表に出てきませんからね・・。まあ、せいぜい２０人程度に凝縮されてしまうのがオチでしょうね・・(>_<)。
それに引き替え、「南京事件」なんか(虐殺とはいいません)ワタシが子どもの時でさえ１０万と誇大された発表で、それが後の時代では２０万になり、現在では３０万ですからねぇ・・。もう唖然です。
もう５年ぐらいすれば１００万なんて言い出すのじゃないかな・・と支那の誇大された、「受け身」には身震いしかありません。
しかし、亡命も辞して自国にとどまり民主化運動を進めた劉 暁波先生を、生きてるうちにも犯罪人、死しても犯罪人と権力を守るためなら形振り構わぬ共産政権には唖然とするばかりです。
今日の新聞を読めば、遺骨すら水葬にして墓を認めなかったとか・・。習近平の、立場保持の姿勢には全世界が怒りまわるのは極めて当然ですよ。
でもまあ、わが国はよくもまあこんな国に支援を長年続けてきたものですねぇ・・。トナリのバ韓と言い、支那といい、発展途上以下の国家をここまで高めてきてやったのは我が国の功績以外何者でもないですよ・・。それを感謝と置き換えずに、時代錯誤の反日にすり替えては、ひたすら過去に目を向ける馬鹿さ加減にはうんざりでしか無い気持ちです。
こと、天安門以降は反日の体制が強まりましたねぇ・・。国外に目を向けさせることで責任を転嫁しようとする、情けない国の姿ですねぇ・・。
もうわが国はこんな支那やバ韓と国交断絶に持ち込めばいいのに・・・と思うばかりですよ。
断交すれば基幹産業をわが国に依存しているバ韓は見事に潰れます。ブッ潰すのも、それも大事でしょうねぇ・・(^_^)/~。
それにしても劉 暁波先生の奥方についても、未だ監視対象で犯罪人の扱いにはお気の毒なかぎりです。ノーベル平和賞すら否定する国家、こんなのがいつまで体制を維持できるか疑問ですよねぇ・・。
日本の学校教育では支那人・朝鮮人のサポーターすら入れて、これら師弟の個人支援・民族教育支援を行っているそうです。朝鮮人なんか生活保護は、出自も確かめずに生返事で簡単通過だそうですからね・・。そりゃ、ますますこいつら増長しますよねぇ・・・。(>_<)
支那と呼べば差別用語だから止めろという事らしいですが(^_-)、西洋で支那と呼び・・、CHINA・・日本では中国と呼ばなければならない事の方が余程差別ですよ・・。
日本も随分ナメられたものです・・・。
これから、もっと強い日本を目指さないといけないですねぇ・・。憲法を大幅に改正して、先制攻撃も核開発も、ミサイル基地の新設も出来るようにしていかないと、いずれはこいつらに「脅迫」される結果になってしまいそうで不安を覚えます。
でもなあ、反日は支那・バ韓からやってくるばかりではないのです。
反日は身内のお馬鹿日本人から始まることも多いのですよ・・・(>_<)。
こんな非国民は「反日罪」でも、「わが国を貶め誹謗する罪」でも何でもいいから成立させて、５０年くらいのとびきり長い労働教化刑にしないと、身近から反日は無くなりませんよねぇ・・。
でも、我が国の政治屋にはそんな気概を持った奴がおらないのが残念なんですわぁ・・。(>_<)
所詮、政治は金持ちの道楽・肩書き欲しさだけですからねぇ・・。
差し詰め、日教組・全教を根絶やしにでもせんかいな！・・・・。(^_^)/~
すげえ辛口になってしまいましたよぉぉ・・・。
劉暁波先生、 謹んで哀悼申し上げます。
三連休です・・
今日は復活しましたよ・・(^_^)/~。
どうも昨日は自立神経の失調気味のような感じでしたねぇ・・。
子どもの時にも夏にはよくありました。もう最悪なのは小学校３年生の時・・・、町内上げての大掃除時に、起きていられなくて畳も上げて大掃除をしている中、わずかに残ったたたみの上で寝ていてオヤジに叱られたことが記憶に残っています。
もう町内あげての大掃除なんか、過去の遺物になってしまいましたね・・・。昭和の３０年代ですねぇ・・・(^_^)/~。
昔はそんな事があたり前の時代でしたからね・・。
今は掃除なんか各家庭でしろ～～となっていますからね。町内行事で大掃除なんかしません・・・。
それにしても昨日は寝ても寝てもひたすら眠くて、夜も早く寝てしまいましたからね・・。
夜に十分睡眠が取れていない事はないのですが、もうひたすら眠い一日でした・・・。
で、復活すれば今日のJRA函館競馬では小さいながらも万馬券をゲット(^_^)/~。でも散発的に当たりはしますが、地方の盛岡競馬が終わり、ばんえい帯広ナイターで遊んでからはどうもイマイチかみ合わないです・・。
まあ、独断と偏見の馬券買いですからねぇ・・・。皆さんにお教えしたセオリーも、開発した計算式も面倒だから無視・無視・夏の虫です・・・。
そりゃ的確さが無いですよね・・・。
ん～～、利益が段々乏しくなって、とうとう４千円まで落ち込んで来ましたよ・・・。もう細々と遊ばなくては・・・。(>_<)
帯広でさえ気温が３０度を超えていると「ばんスタ」のオネーサンが話していました。
キャスターの定政さんも「暑い・・暑い・・。」を連発ですから、今年の北海道はかなりの高気温のようですねぇ・・。
つい先ほど、行きの敦賀からと帰りの苫小牧からの「e切符」を印刷しました。
印刷しておくと窓口に足を運ばなくてもそのまま列に並んでフェリーに乗り込めるそうです。
今年のフェリー・・、バイクは７月は毎日空きがありますねぇ・・・。満杯になるのは８月１０日前後からのようです。まあ、その頃にはもう帰ってきていますので・・・。
楽しい旅にしたいですよ～～～。(^_^)/~
今日は一日寝ていましたよ・・(-_-)
ホント、珍しいというか今日に限って一日寝ていました。朝、ブログを書いて後は即朝寝です。
それでも１０時にガバっと起きて、駅前の松屋に焼き魚定食の朝飯を食べに行き、また帰ったら爆睡していました・・・。
昼頃に起きれば近くのくら寿司に鰻丼とかけうどんの昼を食べに行き、また帰ったら寝てしまってと・・・再度起きれば夕方でした。
へぇ～こんな日もあるんだ・・とびっくりでしたよ。
メチャメチャ気楽に過ごしていしまいました。こんな事をやっていて、ふと思い出したのが牧伸二の漫談。
牧伸二さんは６年前に丸子多摩川で投身して亡くなってしまいましたね・・。お気の毒でした。メチャ面白かったのにですよね・・(-_-)。
思い出したのはこんな漫談です。
いつも働きもせずに家でゴロゴロしているニート息子に母親が諭す場面です。
「おまえもいい加減に働きよ・・・。」
「働いたらどうなるんだい・・。」
「働いたらさぁ、オカネもいっぱい入ってくるじゃあないか・・。」
「カネが入ってきたらどうなるんだい・・。」
「欲しいものも買えるしさぁ、気楽な生活が出来るじゃ無いか・・。」
「気楽な生活出来ればどうなるんだい・・。」
「だからさぁ、気楽に寝て生活出来るじゃないか・・・。」
「だから今こうして寝ているんだよ・・・。」
♫あ～～やんなっちゃった、あ～～おどろいた・・・・(^_^)/~。
と、こんな漫談でした(^_^)/~。ふと思い出してしまいましたよ・・。
という事は今日はワタシも気楽な生活をしていたのに違いないですねぇ・・・(^_^)/~。
今日は講釈師、講談師と同じ話を続けてして見ました。 しかし、牧伸二さんって、何処かピント外れの面白さがありましたよね。でも、きっとあんな人に限って普段は真面目一変道と言うか面白みの無い人かも知れませんよ。知人の芸人さんもそんな人です。テレビでは馬鹿ほど面白いのに、実際は目立たない人です。
牧伸二さんも投身するくらいですから、何か物煩いで精神を病んでいたかも知れないですねぇ・・・。
さあ、明日からは世間の三連休です。一番面白いのは・・・・、世間が忙しくたち働いている時にのんびり休むことですよ・・。
これほど楽しいことは無いですわぁ・・・。メチャエゴですが・・・。(>_<)
泉ピン子さんは牧伸二さんのお弟子さんでしたよ・・・。(^_^)/~
数日前の新聞記事、「粋」の持つ美しさについて感じたこと
数日前の某新聞に、 神田伯山についてのこんな記事が載っていました。それを読んでこれこそ「粋」の深長だと感じたので紹介してみます。
初代神田伯山が末弟子～連れて外出した時のこと、「蕎麦でも食うか・・。」と蕎麦屋に入り、頼んだのが１人前。末弟子は「なんで師匠はオレに食わせてくれねぇんだ・・。」と首をかしげていたそうですが、末弟子が実家に帰り、この話を親父に話した時に、親父は「師匠、ありがとうごぜぇやす・・。」と三つ指ついて師匠の家の方角に深々と頭を下げたというくだりでした。
どういう事かと言えば、師匠の伯山は体で、「いいかい、おめぇ・・・うんと勉強してさ、蕎麦ぐらいいつでも食えるようになるんだぜ～～。」という事を教えたかったんですねぇ。
末弟子の親父はそれが身にしみてわかったので、師匠の心意気に感謝の念を示したということなんです。
まさしく、これってホントの「粋」ですよ・・。この末弟子が二代目神田伯山です。
当時の初代は「天一坊で蔵建てた・・・。」と言われるぐらいの超売れっ子、弟子も８０人を下らなかったといわれますから、まさしく飛ぶ鳥を落とす勢いだったと思いますよ。
それがこんな風にさりげなく身を持って教えることが出来るのですから、さすが江戸っ子というのは「粋」の奥が深いですねぇ・・。(^_-)
まあ、初代は川崎の出身ですので江戸っ子というには程遠かったかも知れないですが、それにしても江戸時代の人は粋な計らいが出来たのですよね・・。カッコいい・・(^_^)/~。
これが今だと、末弟子であろうが兄弟子であろうが、「師匠、オレにも蕎麦頼んでくんなよ・・。ケチケチしねぇでくれよ・・。」と突っかかるのでしようねぇ・・。
何より、弟子の親父がこんな事を聞けば、「なんだいそのクソ師匠は・・、蕎麦ぐらい食わせてくれねぇのかい・・、オメェそんなクソ師匠の弟子なんざ辞めちまいな・・。」と師匠の心もわからないまま、激怒するのですかねぇ・・。
時代は変わっても、人の心は同じだと思うのですが、どうも今の世の中、軽薄短小すぎてギスギスした嫌いを感じてしまいます。
しかし、この末弟子も偉かったのですねぇ・・、率いる兄弟子を追い落として、二代目を襲名するのですから並々ならぬ努力があったと思います・・・。
神田伯山ですか？。講釈師です・・。
今は神田紅(くれない) さんというインテリネーサンが活躍していますが、もともと神田派は講釈の世界では抜き出たものがありましたね。
紅さんは２代目神田山陽の弟子です。初代山陽は３代目伯山の弟子です・・・。
この伯山ですが、２代目、３代目と明治期には隆盛を誇り、４代目が空白になっていましたが５代目を襲名したのが岡田 秀章。後に５代目改め４代目とあやふやな状態になったまま、昭和の高度経済成長期にこの人は亡くなっています。まあ、大変な変わり者だったとか・・・。(-_-)
講釈師の活躍が近年ではほとんど感じられませんが、以外と講釈は面白いものなんですよ・・・。(^_-)
天一坊なんて、今の時代の人にはピンと来ませんが、かの暴れん坊将軍８代吉宗の私生児を名乗って浪人を集めてはよからぬ事を企んでいた山伏坊主です。
これを浪人の本多儀左衛門に訴え出られて、幕府役人が源氏天一坊を捕らえてみれば私生児なんて真っ赤な嘘がわかり、天一坊は死罪の上獄門、一味は遠島、儀左衛門にはご褒美と明暗が別れ、なんとこれをお裁きしたのがかの南町奉行大岡越前忠相で、まさに大岡裁きのみごとさが当時の幕末の人には受け入れられて、さらには歌舞伎にまでこれが取り入れられたということから「天一坊で蔵が建つ」とうたわれたのですよ・・(^_-)。講釈師の語り調ですよ、バンバン！。
なかなかしゃれた講釈師だったと思いますよ・・・、初代は。
二代目は水滸伝を得意としていたようですねぇ・・・。
「粋」なんて難しいものだと思っていましたが、心意気に通じるものがあるのですねぇ・・・。
それにしても新聞記者さん、さすが～～博学(^_-)。すばらしい「粋」な事を教えていただきましたよ・・(^_^)/~。
ありがとうごぜ～やす。
今日の昼飯は・・・
かなりローカルな話ですが、大阪北区の天満駅の北側、天神橋筋沿いに「天満のとらやん」という小さいマグロの専門店があります。ここの鉄火丼が実にコスパ高いのです。値段は５００円ですが、マグロのぶつ切りがもりもりで、しかも貝汁までついています。
久しぶりに寄って見ました。いきなりステーキもいいかな・・と思っていたのですが、やたら暑いし途中で気が変わりあっさり系が食べたくなって行き先変更。変更たっていきなりの手前ですから寄り道をする訳でもありません(^_^)/~。
ごはんよりもマグロの方がいつも余るぐらいで、昼を食べたという実感に浸れましたよ。もう近頃は早く出ています。今日なんか、仕事を終えたのが１１時半です。辞めると決まれば残りの休みを消化しないといけませんから、せっせと早く出てひたすら昼飯ツアーですよ・・。
天神橋筋はやたら長い商店街で、この中にもいい店はあるのですが、安い・早い・うまいとなればさすがに少ないです。だから「とらやん」に決定(^_^)/~。お～～。(^_-)
近頃食欲が急に無くなったと思いきや、気温の上昇に体がついていかず、夏ばて状態だったのですよね・・・。
で、うなぎもいいかと思っていましたが、北区には何度も行った鰻屋があるのですが、値段が２倍以上になり、鰻丼が「清水から飛び降りて血だらけになって、しかも骨折、全身打撲・・・・全治２年！」、と思い切りのいる食べ物になってしまいましたから、さすがに足は遠のきましたね(>_<)。
でも、マグロ丼なら下手な牛丼の大盛り食べるよりは、まだマシな昼飯ですからね。
昨日、松屋でした。牛飯です。ところが人の多い時間は十分に煮込まれていなくて、味がイマイチだったのですよ・・。
牛丼は売れ行きの悪い店の方がうまいのです・・。
肉にたれがよく滲みていますからね・・・。
一昨日はやはり松屋のカレーでした。まずくはないですが、３８０円はコスパが低すぎです・・・。カレーこそ２９０円にしないと客が満足しませんよねぇ・・。
明日はどうなるかわかりませんが、明日はいきなりで勝負かな～～と思っています。
毎日は嫌になりますが、たまには無性に食いたくなるのが「いきなりステーキ」です。でもこれはランチ時間を狙っていかないと、１５００円で少しの釣りが来る値段では食べられませんからね・・・。(^_^)/~
帰ってからスーパーに行き、うなぎを買いました。でも・・・・、娘夫婦の所に持って行ってやりました。
暑い時だから元気でもつけて貰おうという配慮です。しかしぃ・・・、１匹１５００円でしたよ・・。ひゃあ、たまげました・・・(>_<)。
まあ、これぐらいの金額で喜んでくれるならまあいいかと、ワタシ腹は出ていませんが太っ腹です(^_^)/~。
で、これから夕方・・、晩ご飯の用意ですねぇ・・。家事って、結構しんどいですけど楽しい部分もありますよ。
うなぎはくれてやったから、別の物で仕方なく・・・。
嫌いであれば出来ないですよね、これだけは・・。
これから洗濯機を回し、ご飯の用意をして風呂を入れてと、結構ハードな時間です。
やはり男衆(おとこし)を地でやってますわぁ・・・。(>_<)
ひやあ・・暑いです(^_-)
でも、この暑いのは最高ですよね。丁度今頃・・、巷の小中学生が夏休みに入る頃がイチバン夏への期待感の高まる時です^_-)。
夏の終わりは名残惜しさと、思うことが何も出来なかった不完全燃焼で意気消沈してしまいますからねぇ・・・。
ワタシも２６日から北海道ツーリングに出発します・・。もう予定は行き先任せのその場シノギで、気楽に行ってこようと思っています。今回は８月４日の夜に帰りのフェリーが予約できているのですが、これも場当たり的な状態ですから、やや延びる可能性も大というところです。
若い日みたいに一ヶ月放浪できればいいのですが、８日には病院で診察を受けないといけないし、１１日頃からは家内の田舎にご挨拶もあるので自分の都合で好きなだけの旅は・・・やはり出来にくいです。
これも６月なら嬉しかったのに・・・ですよ。
６月終わりから７月初めは礼文敦盛草の季節です。これはホントに群生地が林野庁によって厳しく管理されているので期限内でないと見せてはもらえません・・・。(-_-)
たいてい、こんな時期に訪れることが出来るのは団体のG＆Bだけですから、働いている人には酷な話ですよね・・・。(>_<)
でも、でもでもでも～～～～、ワタシ来年からは見れそうです。仕事を辞める決心をしましたぁ・・・。８月１０日付けでリタイアします。
もう雇われ仕事は自分に向かない事をつくづく悟りましたよ・・・(>_<)。
これからは自分のしたいことだけを進めていくつもりなんです。今の給与分ぐらい軽く稼げる自信はありますからね・・・。
今のワタシに取ってイチバン大事な物・イチバン必要な物は「時間」なんです・・。これがやっと自由になれるうれしさですねぇ・・。
あとわずかですから、何とか何とか～～～～～ですよ・・(^_^)/~。
それにしても降りそうで降らないですねぇ・・。一雨くれば植木に水をやらないで済んだのに、降らないからやってしまったじゃあないですか・・・。
夕方になれば蚊に食われて余りに痒いので早い目にやってしまいました・・・。
洗濯物もかきいれたし、これから晩飯の用意です・・・。
今日ですか？。「肉じゃが」に「ピーマン・もやし・キャベツの野菜炒め」に「卵豆腐」と「ソーメン」でもしておきます・・。
昨日の冷やご飯が冷蔵庫にあるので、もうご飯を炊かないでこのご飯を利用してガーリックライスにでもして見ようかと・・・・。
オッサンですが、飯だけはバッチリ何でも出来ますよ・・・。
まっ、これくらいしか取り柄が無いのですよ・・・。(>_<)
この道・・いいなあ・・。ぜひ走ってみたいです・・。す げぇロマンのある道ですよねぇ・・。何処までも、遠くまで続く直線がすばらしいですよねぇ・・。
追伸です・・。ご飯仕掛けてしまいました・・。もうこの方が手早いですからね・・。肉じゃがにガーライスは合わないかと・・。おつゆは豆腐・油揚・わかめの定番です・・。(^_^)/~
