暖かな日でよかったですよ・・・(^_^)。 №613
室内に居ても寒さも感じない程で、外に顔を出してみるといつもの腕まくりでも寒くもなかったです・・。
この穏やかさがずっと続いて欲しいのですが、先人は確かに良い事を言いますよ~~、「三寒四温」と言う言葉が、この季節にはまさしくぴったりすぎですからねぇ・・(/_;)。
また寒くなるのかなぁ・・・と思いながら、しばしの暖かさに春を感じました・・・(^_^)。
ポストを見れば、郵便物に混ざって定型の厚いモノが届いていました・・。もうロアのバッテリーだ・・・と一発にわかって嬉しくなりましたよ・・・(^_^)。早速充電をしてみれば充電に45分かかりました。もう一つの正規品も合わせて充電しましたが、これも45分でした・・・。
以前のMー1用のモノと、バッテリーも充電器も全く同じモノです・・・。でも、以前のはムスメに一式やってしまったから、もう今は充電器はEー3用のものしかありません・・・。
E-3で良い事は、電子ビューがついていますから、ファインダーを覗けば正確に被写体深度を測る事が出来ます。おまけに視度調整も付いていますから、裸眼に合わせても、眼鏡に合わせても実に便利なんですよ・・・。
ただ、困る事は・・・ワタシの場合は記録と言う観点で考えていますから日時が映り込まないのと、それにチルト機能が付いていないので、それが少し困りものです・・・。おまけにストロボも付いていないですしねぇ・・・。外付けになっています(>_<)。
まあ、画像の縦横対比を変えられると言うのは実に便利ですから、このまま使いこなそうとは思っているのですがねぇ・・・・。
後は、強力なストロボと・・・もう1本35ミリF1.4のレンズを買うだけなんですが・・・・。これは、まだ手もつけていません・・(>_<)。
魔法のレンズ・・・、かなり描写は良すぎるのですが、ちょっとお値段高めですからねぇ・・・(^_^)。
春につれて、段々虫の騒ぎとともに、手元の機材など出かける用意も整えてはいますが、今年は5月が10連休になるとか・・・、そうなれば連休を外さないといけなくなってしまいます。
日程のやり繰りも大変になっています・・・。連休が終われば、人出もかなり落ち着くでしょうから、この頃になってしまいそうですかねぇ・・・・(/_;)。
明日は、久しぶりに友人とメシ&お茶でもしようと思っています・・。
明日、バレンタインテーですよ・・・(^_^)。
オッサン同士、チョコのやり取りはしないですが、もしこんなの同性・・・、しかもオッサンから貰ったら・・・かなり引いてしまいそうですねぇ(汗!) (>_<)。怖!。
ワタシは今までオッサンからは貰った事もないし、あげた事もないから、そんな経験は無いですが・・・、この世の中・・・オッサン同士で、チョコのやり取りをする人もまれにいるのかな・・・なんて、思わぬ想像をしてしまいましたよ・・・(>_<)。
ギャア~~、寒ぅ・・・、それにメチャ・・・キッショ・・ですよねぇ・・・。
考えただけで、腰が抜けそうですよ・・・・(>_<)ガクガク~~~。
ワタシはチョコは食べないです・・・。今日、ママさんから明日のを・・・と、先に貰いましたが、ワタシは食べないからいつもそのままになってしまいます・・・(>_<)。
やがて減って行くのは、ママさんが食べ・・・ムスメが食べ・・・それに坊主も食べて、ついに無くなってしまいうのです・・。
これが毎年のチョコにまつわる話です(^_^)。
よく、オンナの子が手作りで、カレシどんにプレゼントすると言うのを耳にしますが、まあ・・・足では作れないにしろ、せっかくの手作りならば、カカオはコートジボアール辺りから輸入して、種子を発酵・焙煎してその後粉砕して・・・、さらにココアバター・砂糖・粉乳で炊き込み練り合わせて型に入れて、固めて差し上げてほしいですよねぇ・・・(^_^)。
ついでに、砂糖なら沖縄から黒砂糖を買い付けて、それを釜で炊き込んで不純物を取り除いて白砂糖に精製して、粉乳も本格的に北海道などから取り寄せて・・・とやれば、これはお値打ちがありますけれどねぇ・・・(^_^)。
最後に、ラベルの独創的な印刷までやれば完璧でしょう・・・(^_^)。
「お、オッサン阿呆か~~、そんな事、今時出来るかいな・・・(>_<)。」と大顰蹙(ひんしゅく)をかうこと請け合いですかねぇ・・・・(>_<)。
ここまでとなれば、大変でしょうから・・・おいちゃんがとっておきの方法をお伝えしましょう・・・(^_^)。
日本のチョコだけで無く、外国のチョコも買って来て、さらにはホワイトも溶かし混ぜ込んでマーブリングをして、見た目を奇抜にすれば引き立つ事請け合いですよ・・・きっと(^_^)。
これは作者が誰だったか・・・もう遙か昔に読んだ小説で・・・確か山種証券の山崎種二をモデルにしていたものだと思いますが、主人公が戦争に行くときに、仲良くしているとてもケチな・・いや始末家の女性から美しい石鹸を貰ったことに由来しているのですよ・・・。
その女性は銭湯で捨てられた、チビた石鹸をかき集めて、さらに缶詰の缶で溶かしてひとつの固まりにして、主人公にプレゼントしているのですよねぇ・・・(^_^)。
それが宝石のように見えて、主人公は感激したらしいのですが、まあ・・・つまるところは廃品利用だったのですが・・・(^_^)。
こんなチョコも奇抜でいいですよ・・・、きっと・・・(^_^)。
ただ、食べかけを集めて溶かさないようにしなきゃ~~ですがねぇ・・・(^_^)。
どう・・・、いいアイデアでしょう?。
このようにアイデアを差し上げても、きっと若い女性には「フン・・・!。」とあざ笑われて、「だからオッサンは誰からも貰われへんねや・・・。」と馬鹿にされるかも知れないですねぇ・・(>_<)。
でも、きっとこんな方が楽しいと思うのですがねぇ・・・。
カレシどんに差し上げてから、
「この色の薄すぎるところは何?。」
「それウチの父ちゃんの食べかけ・・・去年の春の残り・・・。」
「やたら白いところは?。」
「婆ちゃんのホワイトの食べかけも、入れてたんやな・・・!。(^_^)夏頃にゲットしといたから・・・。」
「では、やたら黒すぎるところは?。」
「弟の、食い残しのブラックチョコかなぁ・・・。これは正月の残り・・・。食いかけて忘れとったから、屁ェかましといた(くすねておいた)・・・。これでも精一杯集めたんやで・・・・。」
これでは一発にカレシに嫌われてしまいますよねぇ・・・(>_<)。
おいちゃん、余り変な知恵を差し上げない方がいいかも知れないですね・・・(^_^)。