人生は夕暮れから面白い

冒険心と感動を持たない人生はつまらない

日曜日に・・・。

 日・月に1泊で恵那峡に遊びに行きました。車で行きましたから何処にでも自由に走り回れますので、まずは馬籠・・・、つぎに妻籠(つまご)と行き、夕方恵那峡のホテルに入ってから近場を歩いて回りました。

 この辺りが半分青いの舞台とは知らなかったのです・・。全くテレビを見ませんから、どんなドラマが何処を舞台にしているとかに疎いばかりです(>_<)。

 恵那峡のダム・・・、ちっとも青くなかったですよ・・・。(>_<)

 水は泥水のような色で、濁りきっていました。風情はさほど感じられませんでした・・。

 次の日、大井宿と岩村城に行きましたが、岩村城の登り口が・・・・ホントに車が入れるのか疑心暗鬼で、一旦資料館の方に回って歩いて登ろうとしたのですが、突然の雨で城跡まで行けずに断念してしまいました。

 城下を見て見ようと車で走りまわっていても一方通行で入れなかったので、何処から入ればいいんだ~~~と道を捜していれば一台の車が細い道に入って行くのを見て同じようについて行ったのです・・・。

 一つ目の角はギリギリにしろ難なく曲がれましたが、進むに連れてやたら道が細くなり、ワタシの前に進んだ車は細い道にくわえて、道が直角に曲がっているために進めず立ち往生をしていました。ワタシはそれを見て、少しバックしてから余所のウチの庭に強引に車の頭を突っ込んで切り返してUターン・・・、何とか戻れはしましたが、立ち往生の車はその後どうなったのかは知らないままでしたねぇ・・・。

 きっとバックして同じように切り返したのでは・・・と思いますが、かなりの狭さでしたからねぇ・・・。

 岩村の城下がドラマの舞台になったようですねぇ・・・。FBで、友人がそう話してくれていたので、まるでミーハーの追いかけをしたような気分になってしまいましたよ・・・。(^_^)

 帰りに、岐阜市内により「なまずや県庁前店」で櫃まぶしを食べて帰りました。

 帰りに、京滋バイパスを走っているときに真ん中の車線に出ようとすれば、指示器も出さないで古いセルシオが追い越しから突然真ん中に入り込んで来たので慌てて間一髪・・・・衝突を避けましたよ(>_<)。

どんなヤツが運転・・・と、並んで走っているセルシオのヤツを見れば、マルハゲ頭の極道風情の顔つきが携帯で話ながら運転をしていました・・・。

 こいつら、事故も・・・意図的にビジネスに変えますから、こんな極道と接触しないでよかったですよ・・・。(^_^)

 しかしぃ、保険にも入っていない、時には車検切れの車に乗っている極道も多いですから気をつけないといけないですねぇ・・・。

 

 ワタシは東海自動車道が大嫌いです・・・。とにかく高いところを走っている、それなのに対面で2車線・・・・。片側だけだと1車線ですよ・・・。高いところなのに防護壁がやたら低くて下が丸見えなんです・・。ありゃ恐ろしいの一言です・・。

 だから、名神に行き着くと気持ちがホッとしましたねぇ・・・。(^_^)

 車で走れば、確かに足のある分何処へでも行けますが、長距離は疲れも出てきます・・。

 岩国から帰って、すぐのお出かけでしたから十分に疲れも回復していませんでしたからねぇ・・・。(>_<)

 

 バイクも直りましたよ・・。昨日、歩いて2キロ・・・引き取りに行って来ました。2.7万でした。部品代は知れていますが、工賃が結構高いのだと思います。特殊工具も要りますから自宅ではなかなか分解と部品交換が出来にくいです・・・。

 まあまあ、これも昨日の日当・・・8.7万の収入がありましたのでこれでお釣りが来るほどでした・・・。だから子猫堂にイワヤの「小さな保育士さん」を買ってやる事にしました・・・。

 ナイター競馬でも遊び、ウマで2万溶かしてしまいましたが、それでも悔やむ事も無いほどでしたからねぇ・・・(^_^)。

 いつもの事ですが、北海道から帰ればとたんにカネ回りが豊かになるジンクスがあるようです・・・。(^_^)

 ならば・・・、毎年北海道に行かなきゃ~~~ですよ(^_^)。

 

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 この先の道に進むのは勇気がいりそうです・・。でも走れない事はないようですが?。

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 ドラマで使われた商店街のシンボルらしいです・・。

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 何処も青くなんてなかったです・・・。全部黒い・・・でしたよ(>_<)。

 

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